情報化施工活用事例ユーザ様紹介

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九州環境建設

築堤工事で、丁張無しで、相番者による合図も不要

バックホウマシンガイダンスシステムでの施工を丁張無しで行い、その後の確認をTS出来形管理で行うなど、情報化施工を積極的に導入し、安全面の向上にも配慮された現場です。
また、当現場では、着手前にレーザースキャナーで現況観測を行い、設計データと重ね合わせて推定土量を算出し、施工完了時もスキャナーで観測を行い、3次元設計データとの比較まで管理されています。



■3Dバックホウガイダンスシステム使用機器 NETIS登録番号 KT-990421-V
  ・3Dバックホウガイダンスシステム  (株)トプコン GPSショベルシステム (3D-MC)


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